AB&Company(9251)さんから株主優待が届きました！
公式オンラインストアで使える8,000円分クーポンです。
1会計につきクーポンコードは1つまで使用可能です。
使用方法はこちら！ふむふむ。
実際の画面はこちらです。赤枠部分にクーポンコードを入力します。
また、商品名の前に「送料無料・株主様専用」と書いてることを確認します。商品詳細ページを見たりしてるといつの間にか通常のオンラインストアに移動してることがあり、通常商品をカートに入れた場合当たり前ですがクーポンコードは適応外になります(๑°o°๑)
優待商品はこちらです。新商品がいくつかありますね！
じゃん！届きました。こちらは「優待B」シャンプー・トリートメント・トリートメントオイル・オイルクラッシュハイドレーターのセットです。
numberA.(ナンバーエー)の「シャンプー」と「トリートメント」です。
カラーリングの色持ちをさせたい方や、パーマなどのダメージを減らしたい方、肌に優しくさらに洗い心地しっかり欲しい方におすすめと書いてました！
いらない情報ですが、ゆきんこは太めの直毛で付けたいクセは付かないのに寝癖は取れない変な髪質です(๑❛ڡ❛๑)あと季節や湿度によって合うシャンプーが変わるタイプ。カラーリングも自分でしているので色持ちするシャンプーは嬉しいですね。
シャンプーの洗い心地はバッチリですがこちらのトリートメントは洗い流す時からしっとりと感じます。真冬の使用には良いけど、湿度が上がり始める季節には少し重く感じてきます。その時はシャンプーのみにして、別の洗い流さないトリートメントを使って終わりという感じで使っていました。
※ゆきんこの感想です。
こちらは左側が、新次元スキンケアブランド 20NEO (ニーゼロネオ) と numberA. がコラボした「オイルクラッシュハイドレーター」。右側が「トリートメントオイル」(ヘア&ボディ&ハンド用オイル)です。
「オイルクラッシュハイドレーター」はお肌につける保湿液です。
「トリートメントオイル」は洗い流さないタイプです。こちらのトリートメントオイルも少し重く感じることがあるので、ゆきんこ的にはつける量や季節を選びます。
※ゆきんこの感想です。
どちらも容器がオシャレですね！
スプレータイプの「オイルクラッシュハイドレーター」はオイルとローションの2層になっていて、使う前にフリフリして混ぜて使います。ラベンダーのようなハーブの香りが広がります。
スプレーが柔らかくて繊細なので顔にかかっているのかわからない時があります(๑°o°๑)
使用方法
- STEP 1 ：洗顔後、2層が混ざるようにシェイクし、顔または手にお好みの量をスプレーしてください。
- STEP 2 ：顔全体を手で包み込むようになじませます。
※公式オンラインストアより引用。
ちなみに「トリーメントオイル」は保存状況によってオイルが出づらくなる場合があるようです。その場合はキャップを閉めた状態でポンプの根本部分(画像の赤丸部分)に “卵を割るようなイメージ” で軽く衝撃を与えると良いそうです。
こちらは単品で選んだセットです。左から「ケアオイルスリーク」、「ベースケアミルク」、「ヒートケアトリートメント」の3点を選んでみました。
新商品の熱を味方にしたダメージ補修が叶う「ヒートケアトリートメント」。公式サイトさんに書いてる通り、華やかで優しい香りがします。
使用方法
- シャンプーのあと、適量を手にとり髪全体になじませるようにし、よくすすいで仕上げてください。
※公式オンラインストアより引用。
公式サイトさんには「カラーやパーマのダメージで失うCMCを補い、毛髪にうるおいを与え、触り心地やツヤを向上」と書いてました。
乾かした後や翌日でも、サラサラスルスルな手触りでした！これはいいなぁ。ゆきんこヘアには、通常のトリートメントよりこちらの方が合っているようです(๑˃̵ᴗ˂̵)やたー
※ゆきんこの感想です。
こちらは「ケアオイルスリーク」と「ベースケアミルク」です。
ヘアスタイリングに使えて、さらにボディやハンド用の保湿としても使えるみたいです！公式サイトさんによると、2つを混ぜて使用する方法もおすすめしていました。
デザインかっこいいですね！洗面台にあるとオシャレな印象です。ただ、どちらも海外のボディークリームにありそうな香りなので好みは分かれそうです(๑ ˃̵͈́∀˂̵͈̀ )
※ゆきんこの感想です。
「ケアオイルスリーク」は緩めなオイルです。肌に塗り塗りするとしっとりツヤツヤです。「ベースケアミルク」もつけた後はしっとりしますが、出すときにプッシュする感じは重いですね。
ただどちらも華やかな香りが強めで持続性があるので、顔の近くで香ると頭痛がしてきそうな予感がします( ˙-˙ )なので、ボディの保湿に使うことにしました！
※ゆきんこの感想です。
